リング 18金ホワイトゴールドダイヤモンド Rétromantique Tiare Pavée

サムネイル：リングホワイトゴールドダイヤモンド Rétromantique Tiare Pavée 1

サムネイル：リングホワイトゴールドダイヤモンド Rétromantique Tiare Pavée 2

リングホワイトゴールドダイヤモンド Rétromantique Tiare Pavée 1

リングホワイトゴールドダイヤモンド Rétromantique Tiare Pavée 2

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ジェミオのビジュアルについて：より詳しく知る

それぞれのジュエリーの画像はジェミオのチームによって撮影および修正され、忠実でより本物に近い状態でご覧いただけます。

ジュエリーをあらゆる角度からご覧いただけるように設計されており、拡大された画像ではその細部まで明らかにしています。
店頭で実物をご覧いただくと、画像以上にジュエリーが繊細で洗練されていることが分かるでしょう。
着用した状態でのビジュアルは、ジュエリーがどのようなプロポーションをかたち作っているのか具体的にイメージできるように作られています。

宝石の色に関しては、ジェミオは実際に見ていただいた時の色味を再現したビジュアルを提供しています。
それぞれの宝石は光の反射やニュアンスの違いによってそのユニークさを発揮しています。
この宝石の個性が美しさをより強いものにし、職人による高い技術がジュエリーをより魅力的な品へと仕上げます…。
これこそが、手に取っていただくジュエリーがとても個性的である理由です。

ぜひ、私たちのブティックで宝石やジュエリーを心ゆくまでご覧ください。
ブティックでは、ジュエリーのご試着やご相談のアポイントメントを受け付けております。
また、より多くの写真を提供したり、パーソナライズされたビデオ通話をアレンジしたりすることも可能です。

皆様にお会いできることを楽しみにお待ちいたしております。

デザイン

荘厳な9 x 7 mmのオーバルにセットされた18金ホワイトゴールドとダイヤモンドのRéromantique Tiare Pavéeリングは、ディアデムの形をしています。爪留めされたセンターストーンは、24石のダイヤモンドの王冠の上に乗っているように見えます。この特別なセッティングに命を吹き込むには、3カット以上のパヴェダイヤモンドが必要です。その結果、ジュエラーの専門知識によって実現した「ロイヤル」な作品となりました。セッティングの先端にある爪は、宝石を固定したのちに丸く磨かれています。リングの石が引っかかってしまうこともなく、安心して着用できるようにデザインされています。

クリエイティブ・ディレクターから一言

「ティアラをリングに変身させたら、どんな形になるだろう？この作品では、9 x 7 mmのオーバルという特別な石を使いたいと思いました。爪のセッティングは、石をセッティングの上に置いたような錯覚を与えますが、実際はとても頑丈です。これは、ダイヤモンドやサファイアのジュエリーの中でも特に素晴らしい作品です。